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21世紀を迎え当社は、単に技術の優秀性にとどまることなくソフト面においても本プラントによる生産物が資源を保護し、地球環境を汚染することなく、自然との共生・調和を限りなく可能にしました。
それは、本技術が未利用・低利用の有機質系廃棄物等あらゆる有機質資源を飼料・肥料・補助燃料へとリサイクルし、人類存続の基盤である農・畜・水産物の生育、或いは有限である地下資源の代替エネルギーとして有効裡に活用できることに加え、クリーンな環境をクリエイトできる技術として社会のニーズにマッチしているからに他なりません。 |
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